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小麦粉に含まれるアトピーを悪化させる3つの成分

小麦粉に含まれるアトピーを悪化させる3つの成分

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「アトピーが悪化してかゆみが我慢できない」「薬を塗っているのになかなか良くならない」と思っている方は、毎日の食事を振り返ってみてください。

朝はパンを食べ、ランチは手軽にパスタ、おやつにケーキやスナック菓子、夜はカレーやこってりラーメンという食生活をしていませんか。心当たりのある方はこの食生活がアトピーを悪化させている原因かもしれません。

これらに共通する物は「小麦粉」です。もしかしたら「小麦粉=アトピーの原因」とは、ピンとこないかもしれません。しかし、アトピーの人にとって小麦粉は最も避けるべき食品の一つです。理由は主に小麦に含まれる特別な成分と、それによって引き起こされる体内の反応にあります。その理由について詳しく説明していきます。

目次|このページでわかること

  • 1  小麦粉に含まれる特殊な糖質がもたらす「血糖値」の乱高下
  • 2 小麦粉のタンパク質「グリアジン」が腸内環境を悪化させアトピーの原因物質を吸収しやすくする
  • 3 小麦粉の残留農薬が炎症を促進する
  • 4 まとめ

 小麦粉に含まれる特殊な糖質がもたらす「血糖値」の乱高下

まず、最初に説明すべきことは小麦粉に含まれる特殊な糖質です。この糖質は「血糖値」という血液中のブドウ糖の量を急上昇させます。これがアトピーを悪化させる原因の一つになっています。

「糖質」と聞くと全部同じに聞こえますが実は食品ごとにその成分は異なっています。

牛乳に含まれる糖質は「ラクトース(乳糖)」、果物に含まれる糖質は「フルクトース(果糖)」というように別れており、小麦粉のような炭水化物に含まれる糖質は「アミロペクチン」と呼ばれるブドウ糖の分子が複数繋がった「複合糖質」です。

通常、複合糖質は体内で分解されにくく、吸収に時間がかかるため血糖値を緩やかに上昇させ、健康には良いとされています。しかし、小麦粉に含まれる「アミロペクチンA」という、特殊な糖質にはそれが当てはまりません。

アミロペクチンAは胃袋に入るとすぐに吸収されてしまうため、血糖値を急激に上げてしまいます。

このように血糖値は食品によって上昇スピードに違いがあるのです。

血糖値の上昇スピードを表す数値として「GI値(グリセミック・インデックス)」というものがあります。

この数値で表すと、一般的に使用されている砂糖(グラニュー糖)はGI値が60台、果物のジュースなどがGI値50台であるのに対して、精白パン(白い小麦で作ったパン)はGI値が70台になります。つまり小麦粉は、砂糖よりも早く血糖値を上昇させてしまうのです。

血糖値は一定の値に安定していることが望ましいとされています。そのため、人の体には血糖値を一定に保つ仕組みが備わっています。

しかし、急激に高下すると体内の器官に負担をかけることになります。その器官の一つに「副腎(ふくじん)」という、アトピーの炎症を抑える働きをする器官があります。

食事によってブドウ糖が吸収され血糖値が上がると、「膵臓(すいぞう)」から「インスリン」という血糖値を下げる働きをするホルモンを分泌し、上昇した血糖値を下げようとします。

これが通常の食事ならば血糖値は緩やかに変化するため問題はありません。

しかし小麦製品を多く取るような食事をした場合、アミロペクチンAによって血糖値は急上昇することになります。すると、インスリンが通常よりも多く分泌されるため平常値を超えて血糖値を下げ続けてしまいます。

血糖値が下がりすぎると、今度は「副腎(ふくじん)」から「コルチゾール」という血糖値を上げるホルモンを分泌して正常値に戻そうとするのです。

コルチゾールには血糖値を上げる働きの他に、アトピーの炎症を鎮める役割があります。

ところが、血糖値を急上昇させるような食事を続けていると、血糖値を正常に保つために腎臓を酷使することになります。すると、やがて腎臓が疲弊(ひへい)しコルチゾールを分泌させる機能が低下していってしまいます。

その結果、アトピーの炎症を自力で抑えることができなくなり、症状を悪化させてしまうのです。

さらに、アミロペクチンがもたらす害がもう一つあります。それは中性脂肪の蓄積です。先ほど血糖値が上がると体はインスリンを分泌してそれを下げると説明しました。

血糖値を下げるとは血液中のブドウ糖を消すということではなく、ブドウ糖を中性脂肪として細胞内に吸収することです。その結果、血液中のブドウ糖の量を下げるということになります。

この中性脂肪は周囲の組織に炎症を起こす作用があります。これが蓄積され、心臓に働けば心臓病として現れ、皮膚に働けばアトピーなどの皮膚の異常として現れるのです。

このように、小麦粉に含まれるアミロペクチンは体の炎症を鎮める機能を低下させ、さらに炎症を起こす中性脂肪を体内に蓄積させてしまうことになります。このことが、アトピーを悪化させる要因となるのです。

小麦粉のタンパク質「グリアジン」が腸内環境を悪化させアトピーの原因物質を吸収しやすくする

アトピーに悪影響のある小麦の成分としてもう一つ、「グリアジン」という成分があります。グリアジンとは、小麦粉のグルテンに含まれる特殊なタンパク質で腸壁を傷つけてしまう働きを持っています。

腸の状態とアトピーには密接な関係があります。腸の状態が悪いとアトピー症状を引き起こす物質を体内に取り込みやすくしてしまう性質があります。

詳しく説明していきます。

私たちの腸は食べ物の栄養を消化、吸収する働きを担っています。それと同時に有害なものが体の中に吸収されるのを防ぐバリアのような役割も担っています。

これは、未消化の食品などが腸壁を透過して吸収されてしまうと、体の免疫システムがそれを攻撃することになり、アレルギーの症状を起こしてしまうからです。

腸の壁面が健全な状態であれば、体に必要な栄養素のみを取り込み、消化が不十分なものや体に害のあるものは通さないようにブロックしてくれています。

この時に、何を吸収し何を弾くかを調節する「ゾヌリン」という物質があります。不可思議なことに、このゾヌリンという物質には腸壁のバリア機能を調節するほかに、バリア自体を分解する働きがあります。

グルテンに含まれるグリアジンは、このゾヌリンを腸内に放出させます。小麦製品を多く食べることによって、ゾヌリンを過剰に放出させることになり、腸のバリア構造をボロボロにしてしまいます。この状態を「リーキーガット(腸ちょう壁へき浸しん漏ろう)」といいます。

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すると、未消化の物質などの有害な物質を体の中に吸収することになります。体内に侵入してきた未消化の物質は、体にとって異物と認識されます。

私たちの体には外からの異物に対して攻撃し排除しようとする「免疫」という仕組みが備わっています。この仕組みによって異物が攻撃される時に、かゆみや炎症を引きおこす物質として「ヒスタミン」や「ロイコトリエン」を放出します。このため、アトピーの症状が現れるのです。

このように、小麦粉に含まれるグリアジンタンパク質は腸壁を傷つけ、アトピーの原因物質を体内に取り入れやすくしてしまいます。そのためアトピーになりやすい体質を作ってしまうのです。

グリアジンはグルテンに含まれていると説明してきました。小麦粉には、グルテンの量によって薄力粉、中力粉、強力粉に分かれており、(さらに、その上に超強力粉という特殊な粉もあります)グルテン量の多い物ほど悪影響があるといえます。

小麦粉の残留農薬が炎症を促進する

アトピーを悪化させる3つ目の原因は、小麦粉自体のものではありません。

それは、小麦粉に含まれる残留農薬です。この残留農薬がアトピーにとって害となるのです。

通常の作物であっても有機栽培などでない限りは、農薬や除草剤を使用します。これは、作物を害虫や病気から守ったり、養分を奪う他の草などを除去したりして作物を安定的に育てるためです。

通常の作物には健康を害するほどの農薬は残留していません。

では、なぜ小麦には健康を害するほどの農薬が残留しているのでしょうか。それは、アメリカでの小麦の特殊な収穫方法のためです。

まず、一つめの問題は「プレ・ハーベスト(収穫前)」で行われる工程です。アメリカで主流となっている小麦の農法では、収穫する数日前に「グリフォサート」と呼ばれる除草剤を散布します。その目的は「小麦の収穫量を上げる」ことです。

小麦はグリフォサートのような毒性のある薬物をかけると、より多くの子孫を残そうとして実を多く作る習性があるのです。

また、小麦は収穫期に畑に生えている全てが成熟しているわけではありません。そのため、グリフォサートを散布することによって、成長を加速させ一度に効率よく収穫できるようにするのです。

さらに、もう一つ「ポスト・ハーベスト(収穫後)」で行われる工程です。これは収穫後の小麦に対して、防カビ剤や殺菌剤を巻くことです。こうすることによって輸送時に虫やカビが発生しなくなるからです。

このような収穫後の作物に対して農薬を使用することは、日本では禁止されています。また、アメリカであっても国内へ向けたものに対して、毒性の強い農薬を収穫後の作物に使用することは禁止されています。

しかし、国外へ向けたものであれば使用が許可されているのです。その理由は海外への長距離輸送のときに虫やカビが発生しないようにするためです。

ちなみに、日本の小麦粉の食料自給率(国内で流通している、ある食品のうちどの程度の割合を国内で生産しているか)は、2016年においてわずか1%未満です。つまり、私たちの身の回りの小麦の99%は輸入小麦ということになります。

では、その農薬はアトピーにとって具体的にどのような害をもたらすのでしょうか。

まずは、腸内環境が悪化し、すでに説明した腸管の「漏れ(リーキーガット)」を起こしやすくなります。

私たちの腸の中には「善玉菌」と呼ばれる、体にとって良い働きをする微生物と「悪玉菌」と呼ばれる微生物がいます。このうちどちらの勢力が優勢かによって腸内環境の良し悪しが決まります。

腸内環境が良い状態であると、腸内の微生物は消化を助け、腸管の漏れを防ぐ働きをしてくれます。小麦粉の残留農薬は腸内細菌のバランスを破壊させるため腸管の漏れを起こしやすくなってしまいます。

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リーキーガットが進行して発症する「セリアック病」の件数とグリフォサートの散布量の相関図
このグラフから、グリフォサートが腸内環境を悪化させていることがわかります。つまり、アトピーにも悪影響があるということです。

もう一つは、体内に入ってきた毒素を体外に排出しようとして炎症を起こす場合があることです。アトピーは体の中の毒素を体外に排出しようするものとも言えます。

私たちの体の中に入ってきた毒素は通常は肝臓によって解毒され、腎臓で濾過されることによって主に尿として排出されます。

しかし、あまりにも過剰に摂取して毒素の排出が追い付かない場合、私たちの体は皮膚の代謝を利用して体の外に排出しようとします。この時に肌に湿疹などの炎症が起きるのです。

小麦粉に含まれる残留農薬は腸内環境を悪化させ、さらにそれを体外に排出するためにアトピーの炎症を引き起こしてしまうことになるのです。

まとめ

ここまで説明してきたように、小麦粉にはアトピーの悪化を招く成分が多く含まれています。そのため、アトピーの人にとっては避けるべき食品であると言えます。

ところで、プロテニスプレイヤーの「ノヴァク・ジョコビッチ」という選手をご存知でしょうか。彼は2016年の9月現在において、その圧倒的な強さで男子テニス界の頂点に君臨する選手です。

今でこそ絶対王者と呼ばれるほどの選手ですが、2010年ごろまでは思うように成果が出せずにいました。その理由のひとつは彼がアレルギー体質だったことにあります。

当時の彼は小麦製品を重要なエネルギー源であるとして、パンやピザなどを常食していました。しかし、そのような食生活を送っていて、アレルギー症状を発症してプレーに支障をきたすことが多々ありました。

そこで彼が行ったのが小麦製品を食べないようにする食事療法だったのです。その結果アレルギー症状は消え去り、2016年には全仏、全豪、全英、全米の4つを征覇するキャリア・グランドスラムを達成したのです。

彼のアレルギーはアトピーではありませんが、プレーに支障が出るほどの症状でした。しかし、小麦粉を食べないようにすることで、そのアレルギーを克服することができたのです。

ここまで説明してきたように、小麦粉にはアトピーに悪影響のある成分が含まれています。小麦製品として思い浮かぶものには何があるでしょうか。パン、ケーキ、ラーメンなど、ほとんどの食品が卵や乳製品などのアトピーに良くないとされている食べ物をふんだんに使用しています。

そのため、小麦粉を食べ過ぎると症状を悪化させたり長期化させたりする原因となります。しかし、反対に小麦製品を断つことで、ジョコビッチ選手の例のように症状の早期改善につながるとも言えます。

ぜひ、今日から小麦製品を極力摂らない食事を心がけてください。小麦粉断ちを行うだけでもアトピーの症状はとても楽になります。

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アトピーと腸内環境には密接な関係があります。
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しかし、普段の食事から必要量を継続して摂ることは正直難しいのが現実です。そこで、サプリメントの利用を検討するのも有効な手段となります。

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すがや

【アトピー歴約20余年】

ステロイド依存や脱ステによるリバウンドも経験しました。
寝たきりで外出ができなくなるほどの重症化も何度か経験しましたが、最終的にステロイドを使わず、体質改善のみで完治。

アトピーは本当に辛いです。
これらの実体験や、すがる思いで読み漁った専門書で得た知識、指導していただいた医師や薬剤師さんの教えを、同じように悩む方々へシェアしたいと思い、当サイトを運営しています。

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しんいちくん

すがやの後輩

アトピーに悩みながら、ステロイドを使った治療を受けるものの、だんだんステロイドが効かなくなってきて「このままじゃヤバイ」と思ってすがやを頼る。

口癖は「(アトピーを治して)彼女欲しい」

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